『放課後さいころ倶楽部』6話で仕事の教訓が学べる【アニメ感想】

「中途半端なものを見せたくないのよ…」

「ゲームはひとりでは作れない」

「作家の才能が作り出すものよ!」

TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」11/7(木)24:30放送の第6話を見た感想を書きます。

アニメの中の出来事とあなどるなかれ。
仕事でハマりがちな失敗への教訓が学べる、リアルに活きる内容となっています。

今回はオープニングテーマ主題歌も紹介します。

  • このアニメ感想ブログは著作権を考慮し、アニメシーンの無断キャプチャ画像を使用していません。なので場面がわかりにくくてごめんなさいです。
  • 感想の過程でネタバレ感があると思います。未視聴の方はお気を付けください。
TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」PV
genco promotion: TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」PV

『放課後さいころ倶楽部』アニメ6話のあらすじと感想

TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」の第6話が、テレビ地上波で 11/7(木)24:30に放送されました。

自作のオリジナルボードゲームを自分の頭の中だけで完成させようとする、ゲームデザイナー志望の翠ちゃん。
しかし有名ゲームデザイナー・ジョージの厳しい言葉や、美姫と綾の率直なリアクションによって、良いものを作るにはたくさんの視点が必要だと気付き、翠ちゃんがステップアップするストーリーです。

特にクリエイターや企画制作などのお仕事では、「自分が良いと思うもの」にとらわれて成長できず失敗する事がありますね。
翠ちゃんが今回学んだように「ユーザーに目を向け、良いと思ってもらえるもの」を様々な目線を取り入れて制作することが第一歩だと思います。

見逃しちゃったけど、このエピソードを見たい方。U-NEXTを利用すると見る事が出来ます。
地上波とオンエアのタイミングがずれているのでご注意ください。

第6話のあらすじをざっくりおさらいしつつ感想【ネタバレ有】

『放課後さいころ倶楽部』アニメ6話「ひよっこデザイナー誕生!」のあらすじをざっくりおさらいしながら、感想をはさんでいきます。
ネタバレ感も有るので、未視聴の方はご注意ください。

キーマンのジョージ登場

とあるゲームカフェ。

店長の古い友人であり有名ゲームデザイナーのジョージが登場。
今回のキーマンです。

店長にボードゲームを教えたのもこのジョージ。
そして日本でボードゲームが脚光を浴びないことを憂いている。
「俺は日本のマーケットを当てにしていない。」

マジ感想民
マジ感想民

実際、スマホゲームやコンシューマーゲーム、eスポーツで話題のオンラインPCゲームなどの情報は日常にたくさん流れてきますが、アナログゲーム・ボードゲームの情報に触れる機会は少ないように感じます。

私は声優さんの動画番組などで見かけますが、一般的にはここまで多種多様なアナログゲームの存在を知らない人も多いのではないでしょうか。

翠は「未完成」の自作ゲームを見られたくない

ファミレスで美姫と綾に自作オリジナルゲームの存在を明かすと、喜んだ綾はプレイしてみたいとねだる。
しかし翠は感情的になってしまうほど「未完成」だからと拒否する。
その後、アルバイト先のボードゲームショップ「さいころ倶楽部」で店長にアドバイスをもらおうとするが、そこでも何かを見透かされてしまう。

そこにジョージが現れて
「俺にもプレイさせろ!」
翠の作ったゲームに興味を持ったジョージに対しても「試作段階」を理由に拒絶してしまう翠。

「残念ながら、そのゲームは完成することはない。」
ゲームはひとりでは作れない。と言い放つジョージ。

アニメ感想民
アニメ感想民

これは見事にジョージの金言だよね。
ただ、駆け出し製作者にとっては反発したくなる現実でもあるね。
ひとりで完成させたいというのは、プライドでもあり傲慢でもあり。
モノづくりを目指すと、まずは自分なりの完成形を作りたい気持ちになっちゃいがち。
そしてその段階じゃない状態で見せたくないという気持ちも、ちょっぴりわかるかな。

完成させたゲームが、たくさんの視点によって進化する事を知った翠

反発心から、徹夜してオリジナルゲームを「完成させた」翠ちゃん。
美姫と綾に出来事を打ち明け、テストプレイをしてもらうが…

露骨に気を使うふたり!!

楽しくプレイするが、一通り終えるとなんだか物足りない表情のふたり。
ふたりを見て、食いつくように意見を求める翠。

仲のいいふたりにだから、初めて意見をもらおうとした翠ちゃん。
ここで変われて良かったよね。
ユーザーの視点で、想定した以外のゲームの可能性と楽しみ方の要素が得られる。
自分が根っこを作ったものがどんどん進化していくような、こういう経験ってとっても貴重。

恐る恐るちょっとずつ意見を出しつつ、でも乗ってきてどんどん斬新な意見を出すふたりにタジタジの翠。
しかし的を射ている改善点の数々に、ジョージの言葉を思い出しつつも、手応えを感じる。

「ゲームを生み出すのはデザイナーの才能。だがひとりで育てることは出来ない。」
批判を恐れているうちはデザイナーにはなれない。
たくさんの目を通し改善する重要さを語るジョージと店長。

そこに翠が現れて
「私は一人とちゃうから、必ず作ってみせます!みんなを笑顔にするゲームを!」
ユーザーの視点の大事さを知った翠は、ジョージに強く宣言。

「乾杯。生まれたばかりのひよっこデザイナーに。」
ジョージと店長は嬉しそうに乾杯をして、今回のエピソードはここまで。

最後ハードボイルドだな!
良かったー。ジョージの指摘した意味に自分でたどり着いた翠ちゃん。
もちろん仲良しのふたりがいてこそ。
こういう学びってリアルに実感するのがいちばん良いから、その機会があって良かったね。

「ユーザー視点で作る」これって様々な職種で当てはまる教訓

今回のお話で翠ちゃんは「ユーザー視点で作る」ことの大事さを学びました。

これってリアルに仕事の教訓としての学びですよね。

クリエイター・制作関連のお仕事のみならず、そういった部署以外でも当てはまる、様々な職種でハマりがちな仕事の間違い「自分の価値観で決めつけてしまう」状態。
これにならないように、自分以外はどう感じるか、特にユーザー(利用者)の求めることは何か、という視点を入れる。
実際にたくさん気に入って利用してもらうために、とても大事な教訓です。

さらに言うと、自分以外の視点で考えるというのは、人間関係でも大切な感覚だと私は思っています。

今回の第6話は、仕事でハマりがちな失敗への教訓が学べる、面白い回でした。

『放課後さいころ倶楽部』アニメのOP主題歌を紹介

オープニングテーマがストレートで気持ちいい。
『放課後さいころ倶楽部』アニメのOP主題歌を紹介します。

オープニング曲:Present Moment

オープニングテーマは、「Present Moment」。
歌うのは今回第6話の主役、翠ちゃん役の富田美憂さん。

ストレートで音圧のあるロックアレンジと、伸びやかな歌声がキレイないい曲だね!
富田美憂さんの歌手デビュー曲です。
11月13日発売!

富田美憂 / Present Moment(TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」オープニングテーマ)
ColumbiaMusicJp: 富田美憂 / Present Moment(TVアニメ「放課後さいころ倶楽部」オープニングテーマ)

アニメ『放課後さいころ倶楽部』の見逃しエピソードを無料で見る方法

『放課後さいころ倶楽部』アニメの見逃しエピソードを見たい方は、動画配信サイトU-NEXTFODプレミアムで視聴ができます。
(※ 地上波とオンエアのタイミングがずれているのでご注意ください。)

上の動画配信サイトの無料体験を活用すれば、無料で視聴することができます。 (現在の配信状況は各サイトにてご確認ください。)

「放課後さいころ倶楽部」関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました