2020/8月ロリポップのスペック向上アップデートをした【レンタルサーバー体験ブログ】

2020年8月5日。
ロリポップ!レンタルサーバーが、全プランのスペック(仕様)をリニューアルしました。
従来に比べ、値段はそのままで機能が向上することになります。

ただ注意事項に気を付けつつ、自分でアップデートの操作をする必要があります
ちょっと慎重に、ロリポップのプランスペック向上アップデートをしてみました。

ロリポップ!は本日
・ 全プランのスペックリニューアル
・ ハイスピードプランの初期費用廃止・お得な新価格への改定
を実施しました。

2020/08/05 全プランリニューアル!さらにハイスピードプラン初期費用廃止・お得な新価格に

ロリポップのプランスペック向上アップデートを実行する手順

注意事項に気を付けつつ、プランスペック向上のアップデート操作をしてみましょう。

全体の手順としては、
1.アップデート後のプランスペックを確認
2.注意事項を確認
3.問題なければアップデートボタンを押す
数分から最大で一日程度の待機後に完了です。

自分でアップデートをかけるとなると、とたんに不安になります。
難しいサーバー移転のような気分になってきます。
当然ですが、アップデート後は元のプラン内容に戻すことはできません
>>プランのアップデート情報 / マニュアル – レンタルサーバーならロリポップ!

手順1.アップデート後のプランスペックを確認

ではまず、ロリポップ!にログインします。

管理画面の上の方に
「ご利用中のプランを新しいバージョンにアップデートできます。」
と表示があるので「アップデートの詳細を見る」リンクをクリックして移動。

「アップデートの詳細を見る」リンクをクリックして移動

アップデート後のプランスペックを確認しましょう。
各プランのスペックが、上方修正となっていますね。
私は今回、ライトプランのアップデートを操作しました。

プランによっては、使えるディスク容量が従来の2倍に増量し、さらにストレージがHDDからSSDに変更となります。
お値段据え置きで、増量&高速化!

このリニューアルを適用するには、サーバー契約者が自分でアップデート操作をする必要があります。
OKなら次の手順へ。

手順2.アップデートの注意事項を確認

大事な注意事項、【アップデートによる仕様変更】の記載をひとつずつしっかり確認しましょう。

アップデートによる仕様変更

【アップデートによる仕様変更】
・EC-CUBE簡単インストールが利用できなくなります。
・現在の共有SSLのアドレスは利用できなくなり、ロリポップ!のドメインがSSL化されます。
・PHP7.3および7.4のみ利用できるようになり、PHP7.1は利用できなくなります。
・Perlのバージョンが5.10から5.30へ変わります。また「/usr/bin/perl」のパスが利用できなくなります。
・Rubyのバージョンが2.6へ変わります。Ruby1.9および2.0は利用できなくなります。
・Pythonのバージョンが3.7へ変わります。Python2.7および3.4は利用できなくなります。
・.htaccess内のAllowやDenyといったIP制限などの構文の後ろにコメントアウトがついていると、エラーになります。

【アップデート完了までの所要時間】
・ご利用のサーバーのデータ量やファイル数によって、数分から最大で一日程度の時間が掛かります。完了後、登録のメールアドレスにおしらせします。

ロリポップ!ユーザー専用ページ

をよく読んで
私の場合は、

・EC-CUBE簡単インストールは使いません。

・「共有SSLのアドレス」「ロリポップ!のドメイン」はロリポにログインしてTOPページで、基本情報として確認できます。
どちらも使っていません。

・PHPは数か月前に上げて動作確認済み。
7.1以下で利用中の方は、「サーバーの管理・設定」→「PHP設定」で、PHPを7.3か7.4に変更しても自分のサイトが問題ないか、確認するほうが良いでしょう。

・Perlのバージョン。
「/usr/bin/perl」のパスが利用できなくなる。
詳細は「CGI・SSI・PHP・SENDMAILについて / マニュアル – レンタルサーバーならロリポップ!」。
もし自サイトで使っていたら「/usr/local/bin/perl」に書き換えて、アップデート後に動作確認。

・Ruby、Pythonについても、自サイトでOKか判断。
私はOKでした。

・htaccessのエラーはおそらく、アップデート後に500エラーが出なければクリアだと思います。

全てOKなら、次の手順へ。
特にPHPのバージョンを古いまま放置していた方は、7.3か7.4での動作確認はしてから次へ進みましょう。

手順3.問題なければアップデートボタンを押す

アップデート中は、自サイトが403エラー表示になり、その間は誰もアクセスして見る事ができません。
なので普段の訪問者が少ない時間帯に、アップデートをするほうが良いです。

わずかに不安はありつつも、注意事項をチェックしたらアップデートを実行します。
[アップデートする] ボタンをクリックすると即実行されます。

[アップデートする] ボタンをクリック

「アップデート中です。」のページ表示になります。
じっと待つ必要は無く、ロリポップに登録している連絡先メールアドレス宛に、アップデート完了通知メールが届きます。

手順4.アップデート完了メールが届いたら再ログイン

「完了まで数分から最大で一日程度」と注意にあったので、ビビッた私は平日の朝7時くらいにアップデートボタンを押しました。
約5分後に完了メールが届きました
仕様容量が大きい場合や、時間帯によってはもっと時間がかかるのかもしれません。

そしたら再度ロリポップにログインし直します。
すると、サーバー番号が変わっていました。

置いているサイトの表示も、すこーし早くなったような?
でもPageSpeed Insights では黄色判定のままなので、まあ誤差ですかね。

サイトの動作確認も面倒がらずに

各注意事項のこともありますし、一応サーバー側のストレージが置き換わっているので、面倒くさがらずにサイトの動作確認もしっかりしてくださいね。

私は、昔に設置したCGIのなかのperlのパスを書き換えたときに、パーミッションで若干止まりました。

以上、ロリポップの「プランスペック向上アップデート」を実行した手順をご紹介しました。

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